3月の卒園式で、卒園生が「大きくなったら○○になりたいです。」と話していました。
先日の対面式では、小1が「大人になったら、○○になりたいです。」と
ウリマル(韓国語)で自己紹介をしていました。
小6の卒業文集は、今でも、将来の夢やなりたい職業などを書くことが多いです。
(ちなみに私は、【プロ野球の選手】と書きました。)
建国小学校の卒業式では、卒業生がスピーチをしてから、卒業証書を受け取ります。
将来、自分がなりたい姿を詳しく語る6年生には、いつも感心、感動します。
将来の夢を語れることが、子どもの特権なのかもしれません。
ということは、就職して仕事に就くと、子どもではなくなるという事でしょうか…。