保育参観・作品展

2月4日(土)は、今年度2度目の保育参観が行われました。

参観では、ケナリ班(5歳児)は、ブロックと新聞紙を使い集団遊びをしました。

アッパ、オンマも一緒に参加してくださいました。

そして、韓国語と日本語のお話を聞き、ことば遊びをしました。

聞いた内容をよく記憶し、たくさんの園児が答えていました。

チンダㇽレ班(4歳児)は、おりがみを使い制作をしました。

好きな色のおりがみを選び、オンマ、アッパと力を合わせて素敵なおもちゃができあがりました。

ムグンファ班(3歳児)は、まず韓国語で手遊びをし、韓国語の絵本を聞きました。

その後は、アッパたちと一緒にリズムをしました。

そして、ちびなわ(ロープ)を使って身体あそびをしました。

チャンミ班(2歳児)は、まず「君はできるかな」の歌に合わせて、身体あそびをしました。

その後は、アッパ、オンマとリズムをしました。

そして、ふれあい遊びもしました。

オンマ、アッパに触れられ、嬉しそうなチャンミ班でした。

前回の保育参観と比べ、たくさんの成長を見ていただけたのではないでしょうか。

また、今日は、一年間の絵画や制作を集めた作品展も観ていただきました。

園児が一年間、楽しみながら一生懸命取り組んできた作品です。

ケナリ班

チンダㇽレ班

ムグンファ班

チャンミ班

【 共同制作 】今年の共同制作は、4・5歳児の縦割りで大きな木を2本作りました。3歳児は、         かわいいウサギを2体、2歳児は大小のゆきだるまを二つ作ってくれました。

ご参加くださった保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました。

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