11月21日(木) 韓国の済州島の学生と教員方が本学院を訪問されました。
その中で、学生のお兄さん、お姉さんたちがチンダㇽレ班(4歳児)の子どもたちに済州島の方言で紙芝居を呼んでくれました。
韓国語のわかる子どもたちもなんか違うなと不思議そうな顔で聞いていましたが、引率された先生が韓国語の標準語で解説してくださって、日本語でも話してあげたのでみんなよくわかりました。
お兄さん、お姉さんたちが一生懸命に話してくれているのを真剣に聞いていました。
お話が終わってプレゼントをくれました。
子どもたちは元気に「コマップスムニダ」(ありがとうございます)とお礼が言えました。
最後に、記念撮影をしました。
済州島のお兄さん、お姉さんたちありがとうございました。