各種フォロー体制について
放課後学習
定期考査の1週間前には、全クラブ活動を停止。テストに向け全員が放課後学習を行っています。各教科の教師がサポートし、学習の意識を高めます。
実力アップ講座
長期休みを利用して外部講師を招請し、英・数の講座を開講。高度な問題へのチャレンジ、ウイークポイントの克服などを目指します。
学習合宿
一日10時間の学習を自ら計画し、学力の向上はもとより座力や忍耐力、集中力を身につけることを目標・教育活動にしています。
道徳教育
中学校の3年間を通し、民族、礼節、人権に関する学習カリキュラムを組み、自らのルーツに自信と誇りを持つとともに、他者への敬愛を学び、韓国、日本、世界の懸け橋となる「小さな外交官」としての自覚を育てます。
教師の取り組み、工夫

中学校では少人数の学級編成により、学力はもちろんのこと、民族教育、多言語教育にも力を注ぎ、個々に応じた指導を実施しています。