6月1日 授業が再開しました

6月1日から本校も授業が再開しました。今は分散登校ですが、6月15日から平常授業を行います。でも、建国の子どもたちは園児も含めみんな元気で、2か月遅れの新学期を楽しんでいるかのようです。

 

6月1日午前10時30分にグランドから校舎を見上げると、休憩時間とも相まって1階から6階までどの廊下からも子どもたちの姿を見ることができました。窓越しに話し合っている生徒、廊下を走っている生徒、誰かに手を振っている生徒、一人で、また集まって歩いている生徒たちなど、いつもの休憩時間の光景を見ることができました。ありふれた光景ですが、本当に久しぶりの光景でした。

 

授業も真剣さが伝わってきます。教える方も習う方も真剣そのものです。オンライン授業の効果もあり、子どもたちは一生懸命に授業に取り組んでいます。

 

この雰囲気は建国の幻のフィルムにあるワンシーンとよく似ています。「1946年に建国が開校したとき、民族教育を求めてたくさんの入学希望者があり、定員300名に対して1000名の応募があった。全員を受け取ることができないので2部制で授業をした。教える方も習う方も真剣そのものだった。」

 

学校は、従来4・5月に行っている授業分をこれから取り戻します。そのために、児童生徒の皆さんや保護者の方々には、多少窮屈な思いをおかけすることになりますが、一日も早く正常な学校生活を取り戻すために、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

そして、永遠にこの状況「教える方も習う方も真剣そのもの」が続くことを願います。