七夕祭り

7月7日(火)七夕の日に併せて、「七夕祭り」を行いました。

新型コロナウィルス感染予防のため、本校も授業開始が例年より2ヶ月

遅れました。先生方は授業の進度に気を使い、学校行事も中止や縮小を

せざるを得ない状況で、子どもたちの心情はどうか?が気になっていました。

 

そこで、今年も七夕祭りを行い子どもたち全員に「今の気持ち」を

短冊に表現してもらうことになりました。幼稚園児から高校生まで

一人一人がたくさんの表現をして、

 

「お菓子作りが上手になるように」

「背が高くなりたい」

「彼氏ができますように」

「韓国語能力試験6級に合格できますように」

「〇〇大学に合格させてください」・・・

など総数490枚の短冊を飾りました。

 

そして、多くの短冊には「コロナの終息」「平和」「幸せ」「家族」

などの言葉があり、子どもたちの優しさ、純真さ、人を思う心を感じました。

 

今年の七夕の時期は、九州地方を中心とする豪雨の最中でした。

毎日被災地の生々しい惨状を、報道を通して知る一方、コロナの

第2波かと思うような全国的な感染者の増加のニュースなど、

心配ごとが多い時期になりましたが、本校の子どもたちが作った

短冊のように安心して暮らせる日が早く来ることを願います。