学校紹介

みなさん、クリキンディを知っていますか?

『ハチドリのひとしずく』〔光文社〕と言う本に出てくるハチドリの名前です。
ある日、クリキンディのすんでいる森で火事が起こります。火は、木から木へと次々に燃え広がり、辺り一面、またたく間に火の海になります。
どうすることもできずに、我先にと逃げていく動物たち。そんな中、クリキンディは、、、

新型コロナウィルス感染拡大の波、異常気象や環境破壊の問題、あおり運転や虐待などの事件、そしてロシアのウクライナ侵攻、、、
たくさんの暗いニュースに包まれて生きている私たち。
身近でそして、世界規模で起こる様々な課題に私たちは一体どのように立ち向かえばよいのでしょうか?

今を生きる子ども達が大人になった時、幸せな世界だけが待っているとはかぎりません。困難や険しい道の方が多いかもしれません。
そんな未来を生きる若者たちが、自分で考え行動し、失敗したら、また考え、時には一人で踏ん張り、時には仲間と助け合い、予想を超える困難さえも解決しながら生きていくことを「楽しみ」と感じられるような術や力を学生時代に育めたら素晴らしいと思いませんか。

我々教職員一同は、生徒達のそのような学びを精一杯応援します。

さて、クリキンディは、どのように行動したのでしょう?
ぜひ、自分で本を読んでみてください。