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【家庭科】「最強ポテチ選手権」を行いました!

2026.05.07

今年度の家庭科の授業開きとして、オリエンテーションを兼ねた活動
「最強ポテチ選手権」 を行いました。

今回の活動では、各班にうすしお味のポテトチップスを1袋ずつ配り、そこにさまざまな調味料やフレーバーを組み合わせて、**“高校生が思わず買いたくなる新しいポテチ”**を考えてもらいました。

用意したのは、焼き肉のたれ、マスタード、チョコレートシロップ、カレーパウダー、ラー油、マヨネーズ、ケチャップ、のりたま、きな粉、ゆかり、各種スパイスなど。
生徒たちはその中から最低3種類、最大5種類を選び、班ごとにオリジナルの味づくりに挑戦しました。

「これは絶対合う!」「意外とこっちの方がおいしいかも!」
と、班で相談しながら何度も試し、味のバランスや香り、見た目まで工夫している様子がとても印象的でした。
中には、一見意外な組み合わせでも、食べてみると驚くほどおいしい味に仕上がった班もあり、教室は大いに盛り上がりました。

また今回は、ただ楽しく食べるだけではなく、**“商品として売るならどうするか”**という視点も取り入れました。
商品名やターゲット、キャッチコピーまで考えることで、味だけでなく「誰に届けたいか」「どんな場面で食べてほしいか」まで意識することができました。

この活動は、今年度の家庭科のオリエンテーションとして行ったものです。
家庭科では、調理実習だけでなく、食材や調味料の特徴を知り、組み合わせを考え、生活をより豊かにする工夫を学んでいきます。
特に2学期にはスパイスカレーにも取り組む予定であり、今回の活動はその導入として、スパイスや調味料による味や香りの変化を体験する機会にもなりました。

活動の最後には、自分たちで作ったポテチを食べながら、今年の家庭科で学びたいことや挑戦したいことについてアンケートも行いました。
生徒たちからは、「調理実習をたくさんしたい」「商品開発のようなことをしてみたい」「将来につながることを学びたい」など、さまざまな声が集まりました。

これからの家庭科では、食・生活・社会とのつながりを大切にしながら、実習や企画を通して楽しく学んでいきたいと思います。